「民間活力」に期待するということは、こういう意味でいわれているのであって、金儲けの力を大いにかきたてることによって景気をよくしよう・・・
それによって住宅産業、ディベロッパーなど大資本の市場拡大を行ない、景気浮揚対策に仕立てあげようということです。
しかしながら、非常に大事なことですが、住宅間題は、景気対策などのような短期的課題ではなく、長期的な視点が欠かせないということです。
一度住宅を建てますと、いくら粗末なウサギ小屋でも、10年ぐらいはもつわけです。
10年では困る、20年とか30年、場合によっては、マンションなどは70年ぐらいもつと思っている人がございます。
その期待にそうかどうかわかりませんけれども・・・
とにかく一度建てますと、かなり長期間、都市空間を占めることになります。
家具 レンタル 東京をして暮らしている方も同じです。
・・・つまり住宅を供給するということは、都市をつくっている、日本人の郷土をつくっているということです。